子ども手当 子育て応援特別手当

子ども手当と子育て応援特別手当の関係

「子ども手当」の支給が2010年6月に開始される予定ですが、その開始に伴って廃止されたものがあります。

「子育て応援特別手当」という言葉を聞いたことがありますか?

私がこの制度を知った時の印象は「不公平」でした。

「子育て応援特別手当」とは、多子世帯の子育て負担に対する配慮として第2子以降の児童について、一人当たり3万6千円を支給するというものです。

ただし、支給対象は平成14年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた第2子以降の児童です。

この間に生まれた子供を持つ親にしてみれば臨時収入というべき「子育て応援特別手当」は嬉しいと思いますが、それ以外の時期に生まれた子供を持つ人にとっては不公平と思ってもしかたないですよね。

例えば我が家にも子供が3人いますが、支給対象に生まれた子供は長女のため支給対象外、2人目と3人目は支給対象外です。
これでは、産まれた時期によって、同じ子供の人数やそれ以上の子供がいる家庭間で不公平感が生まれてしまいます。

これが「子ども手当」にもいえるのです。

同じ子供の人数でも、年齢によっては支給されませんし、その上増税されるとあっては納得できない人もいて当然です。


そして「子ども手当」の財源の確保のために「子育て応援特別手当」を廃止することが決まりました。

「子ども手当」を支給するから「子育て応援特別手当」は我慢してください、というわけです。
支給対象外だった人にとっては、関心がないかもしれませんが、支給対象だった人にしてみれば「それはないでしょ」と思うと思います。
もらえるものなら全部もらいたいと誰でも思いますもんね。

政府としては、一回きりの支給である「子育て応援特別手当」よりも「子ども手当」のほうがはるかに支給額が多いので、みなさんの理解が得られると思ったのでしょう。

確かに「子ども手当」の財源を確保するのは大変だと思いますが、それは公約とする前からわかっていたことです。

ここで問題なのは「子ども手当」の支給開始によって「子育て応援特別手当」のように廃止されるものがでてきたり、増税されることです。

「子ども手当」の支給開始の陰には、こういったことも隠されており、何らかの形で国民の負担が増える可能性があるということを知っておいてほしいと思います。

子ども手当の賢い使い方ってないかなぁ?

もし、子ども手当を大切なお子さんのために有意義に使いたいと思っているなら・・・
賢い使い方をご提案します

将来の教育費などに備えておきたい 学資保険で将来に備えよう
子どもの持つ可能性を広げてあげたい 子供の右脳を活性化させよう
グローバルに活躍できる大人にしたい 英語でコミュニケーション出来る子を育てよう
使い道が決まるまで貯蓄しておきたい 将来のために堅実に貯金しよう
今のうちから積立運用しておきたい 積立長期投資で資産運用しよう

子ども手当関連情報